FC2ブログ

伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

カテゴリー "[Gourmet]" の記事

子の刻ラプソディ

閣下の夕食は、実はメチャクチャ遅い。

というか私の場合、食生活リズムが常人のそれとはだいぶ掛け離れている。
基本的に私は朝食を摂らない。 目が覚める頃には、既にお昼前だからだ(笑)。
12時過ぎ頃に昼食。 最近は我孫子の「ベーカリー ササノ」のパンか
西田辺の天麩羅屋「のとや」のランチしか食べていない。 両方とも、毎日通っても飽きが来ない。

そして、深夜0時過ぎに夕食。 夕食というよりも、もはや夜食である。
なぜこれほど遅い時間に夕食なのかと問われれば、即ち“後回しにしている”からに他ならない。
帰宅して面白いテレビ番組を観て、「RED STONE」に興じ、一段落するのが0時頃なのだ。
それから、毎日1時間ほど掛けて夕食を作る。 
私の中では、「食事を摂ること」は限りなく優先度が低い行為なのである。

「空腹にならないのか」と疑問に思うよな?
実は閣下、昔から空腹中枢が若干壊れており、空腹感というものを然程感じることがないのだ。
「お腹が空く」という感覚がよく分からないというか。 満腹感は感じるのにね。 難儀だ。
食べなくても別段ツラくはないのだが、栄養的にはそういうワケにもいかないしな(笑)。



今晩の食事は、冷やしうどん。
上に乗せられているものは、茹でたオクラ、大根、鶏肉、それから胡瓜と大葉、塩昆布を和えたもの。
写真では見難いが、うどんの下には千切りにしたキャベツが敷かれている。
「茹でる」以外の行程を必要としないため、破壊的な料理の腕前の私でも簡単に作れます。

しかし……このような生活リズムを続けていると、
たまに実家に帰った際など、19時頃に夕食を出されて非常に困ったりする(苦笑)。

「普段から規則正しい生活をしましょう」と言うけれども、
私にしてみれば、これが高校を卒業してからずっと続けている“規則正しい生活”なワケで。
いや高校時代も朝食は食べなかったな。 流石に夕食は19時に食べていたけれど。

どんな生活リズムでも、規則正しく続けていればそれで良いのよ。 うん。
スポンサーサイト

カルボナーラ、食べるなーら

前回の記事のコメントで、ヒラキ氏から「カルボナーラを作れ。もしくは氏ね」と脅迫された閣下。
おお、恐い恐い(笑)。 急いでパスタを購入してきましたよ。



しろ菜と春タマネギ、しめじのカルボナーラ。

「しろ菜」は関西在住ではない諸君には、あまり馴染みのない野菜かも知れない。
漢字で書くと「白菜」。 でも「はくさい」ではなく「しろな」と読む。
チンゲン菜のようなシャキシャキとした食感が魅力の、とても美味しい野菜である。 もう大好き。

しかしながら……具が多くなりすぎて、これではパスタというよりチャンプルーかも(笑)。

閣下、禁断の領域に踏み込む(笑)

閣下には、昔からどうしても苦手なものがひとつある――料理だ。

ご存知の諸君も居られると思うが、私の料理の腕前は(自分で言うのもなんだが)超ド級に酷い。
どれほどかといえば、かつてEX系番組「愛のエプロン」に登場していた
インリン・オブ・ジョイトイが他人とは思えないほどといえば、お分かり頂けるだろうか(笑)。
ある後輩から「閣下は料理だけは絶対にしないでください」と、禁止令を言い渡されたこともあった。

ラーメンを作れば、藻が浮かぶ沼沢のごときおどろおどろしい物体ができあがり、
野菜スープを作れば、発ガン性すらありそうなほど黒い工業廃液になる。

勘違いしないで頂きたいのだが、私は昔から料理は嫌いではない。
幼少の頃は、母親の隣でよく見様見真似で料理をしていたものである(遠い目)。
とはいえ、チャーハンにマーブルチョコを入れたりと、昔から料理に関するセンスは皆無だったが。
そのようなことが積み重なり、いつしか私は料理をまったくやらなくなってしまった。


ところが――ところがである。

ある出来事がきっかけで、最近またもや閣下は料理に目覚めることとなった。
きっかけとなった出来事自体は至ってどうでもよい話なので、ここでは省略させて頂くが、
久しぶりに包丁を持つと、なんだか気分もウキウキしてくる。 といっても怪しい意味じゃないぞ

見たまえ、我輩の冷蔵庫の中身を。
つい数週間ほど前までは飲料水しか入っておらず、「綾波レイもかくや」という有様だったというのに
いまではジャガイモ、ニンジン、タマネギ、カボチャ、ピーマン、ひき肉、卵、ベーコン……
彦麻呂が居れば「食材の宝石箱やー」とでも言いそうなほどの充実具合である。

調味料のラックはどうだ。
三温糖に醤油、みりん、塩、コショウ、サラダ油、ラー油……まだまだ書ききれないほど沢山。
つい先日まで、「調味料ラック」という概念すらなかったことを考えれば、大躍進である。
というか、そんな状況で私いままでどうやって暮らしていたんだ(笑)?

もちろん、いくら食材が豊富でも、腕が悪ければできあがる料理の味はザンネンなことになる。
しかしながら、人間慣れればなんでもできるもので、
毎日毎日いろいろと実験……もとい、料理をしていると次第に美味しいものが作れるようになるのだ。
いや、最初のころは浚ったら水死体でも出てきそうな煮物とか、失敗作もあったけどな(笑)。



本日の献立は、サツマイモとカボチャのそぼろ煮。 意外と私は和食が好きだったりする。

ちなみに、私は料理本やレシピの類を一切見ない。
だから材料も調味料も分量も、全部適当(笑)。
「なぜレシピを見ないのか?」と訊かれても「見ても分からないから」としか答えようがない。
方向音痴のひとが「地図を見ても分からないから見ない」というのと一緒。 大切なのは直観です。

(´・ω・)料理しながら記事書いていたら、お腹空いてきちゃった。

閣下、スペイン料理を食べにいく

書き忘れていたが、先週末は毎月1回のお食事会。
今月のお店は、京都市役所前にあるスペイン料理のお店「セサモ」。
「食事をする」というよりは「お酒を呑む」という、いわゆるスペインのバル(酒場)である。
メニューの大半はタパス(小皿料理)。 大皿のパエーリャなんかはもちろん無いので、ご注意を。

そんなワケで、お店自体は20名も入ったら満席になるほど。
でも、週末にはピアノの生演奏やジャズ、ブルースのライブなんかもやってくれる。

なかなかムーディで良いお店なのだが、ちょっと照明が暗いというか。
お陰で、今回の写真は全体的に写りが悪い。
いっぱい撮ったのだけれど、そのなかで使える写真が数枚しかないな(苦笑)。



片口イワシの酢漬け。 骨も頭も食べられる。
私は、これを食べながらオロロソ・シェリーを頂きました。 至福(笑)。



小海老のアヒージョ。 スペインのバルでは最もポピュラーなタパスのひとつである。
「アヒージョ」(ajillo)とはガーリックオイルでグツグツと煮込んだ料理のこと。
他には、タコのアヒージョなんかもいただく。



焼きたてパン。 アヒージョに浸して食べる。
変哲のないパンなのだが、フカフカしていてこれまた美味。



イカの墨煮のフィデゥア。 
「フィデゥア」(fideua)とは米の代わりに細いパスタを使用したパエリア。
なんだか塩辛い焼きソバという感じ。 甘いお酒と一緒に食べると良いかもしれない。



ホットラムミルク。 暖かいラムを牛乳で割ったものなのだが、全然甘くない。
これまでにも何度かラムを呑んだことはあるけれども、やっぱりあまり好きになれないな。
何て言うの? 後味がスッキリしないというか(笑)。



イワシの鉄板焼 マラガ風。 オリーブオイルで香ばしく焼かれたもの。
日本と同様、スペインには美味しい魚介料理がたくさんある。


ということで、なんだかんだで4時間弱ほど居座ってしまった我ら。

美味しいお酒と料理で会話に花が咲く。
まあ、その話題は限りなくダークだったけれども。 「私が出会ったストーカー」とかな(笑)。
なんだか今回は「ストーカー被害に遭ったことがある」というメンバーが多くてね。
私自身、過去にはいろいろあったし(;´-ω-) 皆様、壮絶な経験をしておられるようで。

来月は、どこの国の料理を食べようかしらー。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。