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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2006年06月の記事

南海の大決戦

今週の例会は、「大谷大学TRPG同好会」からお客様をご招待。
私は、拙作『ジョリーロジャー』改訂版のゲームマスターを担当したワケです。

実は、当日ギリギリまでデヴェロップを行っていたせいで、
肝心のシナリオを用意していないという、体たらくな状況だったりして。
何と言うか、とてもお客様を歓迎するような態度ではないですな(笑)。
ともあれ、今回は「幻想水滸伝4」のストーリーを元に、3分でシナリオを作成し使用することに。

さて、今回のプレイヤーキャラクターは以下の3名。
PC1:「アザラシ型海獣を従えた、宗教家」 (船長/ミッショナリー/ビーストテイマー)
PC2:「未開密林出身の蛮族で、魔導学園の生徒」 (操舵手/マギ/バルバロイ)
PC3:「古代文明時代の魔導人形で、名うての狙撃手」 (砲撃手/ニケ/ガンスリンガー)
前回ほどではないにしても、今回もなかなか個性的な顔ぶれで。

シナリオは、霧が立ち込める海域で、謎の巨大生物を追うところから開始。
ちなみに、PC2の乗った船はオープニングでこの巨大生物に沈没させられる(笑)。

「マナの異常」を察知した市井の科学者に頼みこまれ、“魔の海域”に船を出すPC1。
その科学者の助手として、同じく船に乗り込むPC3。
航路の途中で、船の藻屑にしがみ付き漂流するPC2を発見、合流するという感じ。

そうして“魔の海域”を進む一行の船を、突如大きな揺れが襲う。
PC2の船を沈めた巨大ダコが船に体当たりを仕掛けてきたワケですね。 ということで海戦。
この巨大ダコの額には黒い宝石が埋め込まれていたりしたが、実はコイツが悪の根源。
生物に寄生して精神を操るという嫌らしい海魔、バエル様なのですな。

本来なら、巨大ダコを斃した後に、同行のヒロインNPCにバエルが寄生する予定だったのだが
どういうわけか、PC3に寄生させてしまう。 そのほうが面白そうだったんだもん(´・ω・`)
そんなワケで、PCたちはあの手この手でバエルを引き剥がそうとする。
まぁ、終始バエルはPC3に「チカラガ欲シケレバクレテヤル」と囁きます(笑)。

すったもんだの挙句に、PC3から何とかバエルを引き剥がし、クライマックスフェイズ。
このゲーム、[ブレイクスルー]を使用するためには
ビーストバインド New Testament』のように特殊なポイントを消費する必要があるのだが、
シナリオが比較的短かったせいで、プレイヤー達が思うようにポイントを稼げていなかったり。

結果、PC1死亡(;´Д`)嗚呼。
前回のように全滅エンディングだけは回避できたが、今回もまた死者を出してしまった…むぅ。

ちなみにPC1の亡骸を入れた棺桶は、エンディングフェイズで海へと流されたワケですが…
ゲームマスター判断でそのままアンデッド化してもらいました(コラ
きっと、幽霊船長として今後も活躍してくれることでしょう。


それから、残念ながら「ゲーマーズフィールド ゲーム大賞」には落選した模様。
まぁ、1次選考に残っただけでも奇跡と思っていたりするのですが。
これに懲りず、来年も応募しようと考えている次第。 うみゅう。
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