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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2006年07月の記事

初心者にお勧めできない「初心者講座」

昨日はイエローサブマリン京都店にて『TRPG講座』の第3回。
参加者は、講師陣3名を含めても7名。 やはりウェブでの宣伝が薄かったのが敗因か。
というか、「初心者講座」のハズなのに初心者がひとりも居ない(笑)。
私を含め、参加者の過半数が既に10年選手。 濃すぎ。

第1講目は、私が講師を務め「はじめてのゲームマスター」講座。
自分の「はじめて」は、もう遠い記憶の彼方なので、サークルの若い衆の失敗談をネタに喋る。
ゲームシステムの選択から、シナリオの整合性の問題、さらにはマスタリングの秘訣まで。
「なぜ“それ”でなければならないのか」をキーワードに、
「TRPGが“皆が協力して物語を作るもの”なんて幻想もいいところ」
「プレイヤーとゲームマスターは敵同士だ」と暴言を吐きまくる講義が1時間強(笑)。

ある意味、初心者が居なくて良かったかもしれない(笑)。

さて、第2講目は「F-CON」のピロシ総統が講師で「困ったちゃん対策」講座。
彼の実体験をもとにして、マンチキン・プレイヤーの傾向と対策を講じて頂きました。
何名かの困ったちゃんの実例(イニシャルトークである)が挙げられたのだが、
そのうち何名かは私が実際に出会った奴が紛れ込んでいたり(笑)。
「ゲームマスターに中尾隆聖の声でツンデレを強要する」とか「通称“DS”」とかな。

講義の合間に、参加者たちの間で「私が遭遇した困ったちゃん」談義に花が咲く。
皆の体験談をまとめると、「関西は魔窟」(笑)。 南無。

第3講目は、「株式害社G&K」の遊帝氏が講師で「コンベンション処世術」講座。
「ズルくて卑怯な処世術」の数々を披露して頂きました(笑)。
「サークルで偉そうな奴を利用し倒せ」とか「夜逃げの準備を怠るな」とか
コンベンションのみならず、実生活の処世術としても使えそうなほど有益なお話の数々(笑)。

そんなこんなで、どの講義も皆さん爆笑でございました(笑)。
いやぁ、普通のコンベンションに参加するよりも、よっぽど面白いわ。

ちなみに、講義のあとには「Buccaneer」や「ZOMBIES!!!」といったボードゲームを遊んだり。
前者は商船を襲撃するにあたって、派遣する海賊たちをうまく割り振り、
分け前をより多く得ることを競うゲーム。
後者は、埋め尽くす100体のゾンビたちをなぎ倒して、街から脱出するゲーム。
ちなみに、100体のゾンビフィギュアが同梱されている(笑)。

いやはやボードゲーム熱に取り憑かれてしまいそうですな。
来月のウチのサークルの合宿に向けて、何かひとつ購入しようかしら。

第4回目の開催は9月頃で、講師は「Dream Walker」の在胡氏や
「RPGamer」の編集者さんを予定しているとか。 都合がつけば、こちらも聴講したいところ。
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