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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2007年03月の記事

「究極の青」というシナリオ(前編)

ねんがんの 『スターレジェンド』をてにいれたぞ! >私信
とうとう買っちゃった(´・ω・`)


さて、送別会やら卒業式やらの関係でだいぶ遅くなってしまったが、
先日の「第5回 春季ミニコンベンション」のお話。
いや、本当は「RED STONE」にハマッてしまって日記書くの忘(以下検閲)

今回参加してくださったお客様は、OB連中を除くと、なんと驚きの3名
ニトロ博士、事情を説明してもらおうか
今回は、春からの新執行部を中心とした運営であったが、集客面から言えば完全に失敗である。
聞けば碌に広報活動も行わなかったようなので、これは当然の結果であろう。
来年度以降のサークル運営に、大いに不安を感じるな(苦笑)。

それでも今回は『ニルヴァーナ』、『クトゥルフ神話TRPG』、『アリアンロッドRPG』の3卓が成立。
もちろん、これは補充用スタッフが売るほど沢山居たためである。
私も予告どおり『ニルヴァーナ』のゲームマスターを担当させて頂いたワケだが。

結果から言うと、セッションは「失敗」だった。
もしかしたら、私がコンベンションでこれほどマスタリングを失敗するのは初めてかも知れない。
いや、事後のアンケートの結果は決して悪いものではないのだが、
私自身は、思うようなマスタリングが出来なかったし、非常に悔いが残るセッションとなった。
端的に言えば「時間配分を誤った」ということに尽きる。

シナリオの概要は以下の通り。

ある日、バーラト亜大陸全域を襲う大地震が発生。
それとともにネスト「エデン」付近に、謎の建造物が地中深くより出土する。
アルヴィース最高魔導師フォルセは、この旧世代の遺跡の調査ために、PC4を現地に派遣する。

さて、最近このネスト「エデン」では、
ネストを運営・管理する評議会議員が次々に暗殺されるという事件が発生していた。
その鮮やかなまでの手口から、評議長は遺産継承者の仕業であると確信、
さらに、評議会と事あるごとに対立していたスラムの首領・PC1が犯人であると決め付ける。
かくして、評議長は名うての傭兵であるPC2に、PC1の討伐を依頼することになる。

そんなスラムでは、PC1の片腕である少年エイジが、
荒野で行き倒れていた機械族であるPC3を助け、介抱していた。
PC3はメモリ領域にバグが生じているらしく、記憶の殆どを消失してしまっていた。
こうして、自らが何者かを思い出すべく、PC3は暫くPC1たちと行動を共にすることを決める。

つまり、プレイヤーキャラクター達の立ち位置はこうのようになる。
● PC1:「エデン」のスラムに棲むストリートキッズ達の首領
● PC2:PC1を討伐するべく雇われた傭兵
● PC3:PC1の片腕である少年に助けられた、記憶喪失の機械族
● PC4:アルヴィースから遺跡調査のために派遣された法術師
…下手すると、パーティアタックが発生しかねない構成である(笑)。

旧世代の遺跡を調査に来たPC4は、その遺跡の中で謎の黒衣の女性と邂逅する。
彼女は自らをエンドレス・ソロウ(永劫なる悲哀)と名乗り、
さらに、この遺跡が「ウルトラ・ブルー」という名であると告げる。
遺跡の謎について食い下がるPC4に対し、
彼女は「エデンで起きている連続暗殺事件を解決できたら教えてやる」と言う。
謎の女と、謎の遺跡、そして謎の連続殺人事件――これらの接点とは何なのであろうか。

暗殺事件を調査してゆくと、犯人は黒いローブに白い仮面という井出達であると分かる。
そして、その白い仮面の下の素顔が、
PC1の恋人にして「エデン」評議長の娘である、キサラのものであるということも。
本当にキサラが犯人なのか、はたまた誰かがキサラを装って犯行を行っているのか。

真相は、後編ということで。
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