伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2009年05月の記事

「3人合わせてPerfumeです!」

実は閣下、昔から「Perfume」が結構好きだったりする。
昔は「お前ら売る気ゼロだろう」としか思えないような曲ばっかり唄っていた彼女たちも、
いつの間にか、テクノミュージック界のディーバとして君臨するまでになっていた。
まさか、ここまで売れるとは4~5年前は全然思わなかったわ(´・ω・)ネー

さて、私の学校には筋金入りの「Perfume」ファンの教授が居る。
もういい年したオッサンなのだが、熱狂的に彼女たちを応援しており、
CDやDVDを購入するのみならず、ファンクラブにも加入し、ライブにも何度も参加するという信者ぶり。
良いよな、50近くになってもこれだけハマれるモノに出会えるって。 素晴らしいよ。

そんな某教授なのだが、我々を困らせることがひとつ。
ウチの研究室にある大画面のプラズマテレビで、DVDを鑑賞しやがるのである。
ちなみにこの某教授は、(同じフロアに研究室はあるが)違う専攻の御仁。 自室でやってくれ
しかも、我々に「Perfume」の素晴らしさを伝道するという、布教活動までしてくれちゃう。

今日も今日とて、ウチのプラズマテレビで最新DVDをご覧になっていた某教授。
何気なく声を掛けた……のが大きな間違いだった(笑)。
  『先生、ホント「Perfume」好きですね。』
  『うむ。 今度の10月には大阪でもライブやるんだよ!』
  『そ、そうなんですか(笑)。』
  『君は「Perfume」は好きなのかね?』
  『そうですね。 「モノクロームエフェクト」とか「ビタミンドロップ」の頃から好きですね。』
ちなみに、上記の2曲はどちらもインディーズシングルであり、現在の入手はほぼ不可能である。
別に私はそれを自慢するつもりは全くなかったのであるが、
どうやら私のこの言葉が、教授の「Perfume」ファン魂を刺激してしまったらしい。

  『ふ、ふーん……じゃあ!! じゃあ!! 「GAME」の初回限定版は持ってる!?』
  『い、いえ。』(最近の「Perfume」のCDは買ってないしな)
私がそう答えると、彼は勝ち誇ったかのようにふんぞり返り、眼を輝かせながら
  『そうかそうか、いまアレはプレミアがついて8000円くらいするからねぇ。 はっはっは。』
と誰も訊いていないのに相場まで教えてくれちゃったりして。

アレですか、自分よりファン歴が長い人間が現れたことがそんなに御気に召しませんでしたか(笑)。
幾つになっても、男はみな子どもである。

嗚呼……今日も平和だ(笑)。
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