FC2ブログ

伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2010年11月の記事

割りきれない!?

日曜日は、毎月恒例の「TRPGをする会」に参加。
本来は毎月第一日曜開催のイベントなのだが、今月は会場の都合で第4日曜の開催となった。
この日の北陸地方は、朝から生憎の雨。 参加者も少なく7名しか集まらなかった。

「7」という数字は一番中途半端で困るよな。 
1卓だとプレイヤーが6名になるし、2卓用意しようとするとプレイヤーが2名と3名になる。
福井では、プレイヤー2名でのセッションというのは決して珍しいものではない。
しかしながら、可能な限り避けたい事態ではある。

仕方がないので、今回は私がプレイヤー6名相手に『上海退魔行』をやることになった。
とても正気の沙汰ではない
プレイヤーキャラクターの国籍如何によっては、軽く世界大戦の縮図が出来上がるぞ(笑)。


今回のシナリオは、「あたりんぼう」の7周年記念コンベンションにおいて使用したもの。
なかなか思い入れのあるシナリオなのだが、もう3年も前の代物なのね。

「私の伯父さんを探して!」(前編)
「私の伯父さんを探して!」(中編)

端的にシナリオの内容を説明すると、
独逸空軍が清朝の腐敗官僚と共謀してアルフレッド・ノーベルを騙くらかし
独逸空軍基地の地下に700tからなるダイナマイトの山を築き上げた。
露西亜のテロリストがこれを狙っているので、なんとかこれを穏便に処理してね、という話。

セッションの感想としては、「やはり6名相手のマスタリングは無理がある」である。
人間は努力をすれば何でもできるというが、アレは嘘だ。 
世の中には頑張ってもどうにもならないこともある。
6名がバラバラの行動を選択すると、一幕(シーン)がどうしても長くなる。
そうすると、どうしてもセッションが中弛みになってしまう。
私もプレイヤーたちに暇をさせまいと、活劇シーンを挟んだりしたが効果は薄かったな。

一応セッションは無事に終了させたが、正直「上手くいった」とはお世辞にも言い難い。
ちなみに、700tのダイナマイトの処理に関しては、
ジョン・M・泰隆から《蒸気式ドリルマシーン》を借り受けて
黄浦江から独逸空軍基地地下にあるダイナマイト貯蔵庫に向かって掘り進み
貯蔵庫の壁をブチ破って黄浦江の水を流入させるという、とてもスマートな方法が選択された。

が、黄浦江の水量が想像以上に多く、
貯蔵庫どころか空軍基地全体を崩壊させるに至ったということも付け加えておく。


やはりセッションというものはプレイヤーが3名、多くても4名で行うのが宜しい。
今回はやむを得ない事情であったが、
今後は5名以上を相手にゲームマスターは死んでもやりたくないな(笑)。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。