伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2011年01月の記事

TSUNAMI☆注意報でゲソ!

日曜は、毎月恒例の「TRPGをする会」に参加。

今年最初のセッションは『ビーストバインド トリニティ』のプレイヤー。
ひとつ前の版である『New Testament』は幾度となく遊んだが、新作は今回が初めてである。
今回のシナリオは、リプレイ『人魔邂逅』掲載の「水底からの挑戦」を使用。
キャラクターの作成に関しては、時間の都合によりサンプルキャラクターを使用した。

同リプレイを購読した諸君はご存知だと思うが、
今回のシナリオは“海底王国の地上侵略”がテーマである。
このテーマを聞いて閣下が思った言葉は、実に「日本を侵略するでゲソ!」であった(笑)。
そういうワケで、ここは意趣返しということで
イカ娘を大勢率いて海底王国を侵略し返すイカルス星人、というキャラクターをと思ったが
初めて遊ぶ不慣れなゲームシステムだし、さすがに色々とヒド過ぎるので自重した。

私のキャラクターは、基本ルールブック掲載のサンプルキャラクター「池袋のキング」を使用。
サポーター/ハーミット(ロード)ということで、
判定の振りなおしや達成値操作を主する支援型キャラクターだ。

設定としては、道教の祟り神・太歳星君の弟子である仙女。
都内の道観「太歳宮」の女主人で、他者に「人生の試練」と称して不運を与えるババア。
以前にも似たようなキャラクターを演じたことがあるが、道教の神様は魅力的なものが多い。
ちなみに、一部のアーツを《崩壊のマニフェスト》などに取り替えて“災禍”を演出している。
「嗚呼!不運にも空から金だらいが!」 名のある凶神の祟りが金だらい(笑)。


遊んでみた感想だが、ゲームシステムとしては『New Testament』よりは理解し易かったかな。
言うなれば『ダブルクロス』と『異界戦記カオスフレア』を足して2で割ったような印象。
世界設定面でも「フェザー」という要素が加えられ、遊び方の指針が示されていることは良い。

しかし、F.E.A.R.社は「[登場]するたびにゲージが増加(減少)する」というシステムが
相当お好きのようだ。
『ダブルクロス』から始まり、『天羅WAR』にも搭載されたシステムである。
確かにこれは精練されてはいるが、そればかりを採用していては
「どれも似たような」ゲームになってしまう。
これからの時代に向けた、革新的なシステムを創り出ししてほしいと期待するところである。

面白いゲームシステムではあるので、また遊びたいね。
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