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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

2012年07月の記事

捩じ切れ!ネジ子さん

この記事は「TRPG SNS」より移植されたものです。
同SNSでは、私は「四季映姫・ヤマザナドゥ」を名乗っています。



こんにちは、四季映姫・ヤマザナドゥです。
本日は余暇を利用して『Mage:The Ascension』のプレイヤーをやってきました。

このゲームは、現代社会を舞台に、さまざまな流派に属するメイジ(魔法使い)が
お互いに対抗しつつも、人類全体の覚醒を目指すというものです。
海外生まれで、しかも結構古いゲームシステムなのですが
『Vampire:The Masquerade』の姉妹品といえば、御存じの方も居られるでしょう。


私の今回のキャラクターは、縊ヶ原 ネジ子(くびりがはら)という女子高生でした。

容姿は金髪ツインテールの正統派美少女なのですが、
素手で鉄筋コンクリートの壁をブチ破れるほどの怪力を持つ超絶生命体です。
(【筋力】が6で、<格闘>が5レベルでした)
光輝くオーラをその身にまとい、世に蔓延る悪漢たちと対峙する聖戦士。
必殺技は、慈悲の心をもって悪漢たちの頭部を(素手で)捩じ切ることです。

そんな彼女の知性はスライム並みで、頭脳は壊滅的に腐っています。
ロクな発想をせず、口から出る言葉はすべて明後日の方角へとブッ飛んでいきます。
お馬鹿ゆえに毎年落第し続けており、いつまで経っても学園を卒業できません。
しかも、彼女は不老の肉体を持つため、
文字通りの「永遠の女子高生」と成り果てているのです。 もはや妖怪です

ちなみに、そんなネジ子嬢なのですがバッチリと「ヒロイン枠」を狙っています。
臆面もなく自らを「正統派魔法少女」と呼称するほどの図々しさで。
人の話は一切聞きません(むしろ聞けません)。
(本人は善意のつもりで)要らないことばかりをして状況を悪化させます。

破滅的なまでのウザさです
何より恐ろしいのは、これがプレイヤーキャラクターであるということですね。
嗚呼、ネジ子は人類には早すぎたのです……っ!


私も、かつては魅力的で可憐な美少女キャラクターや
スタイリッシュで格好良いキャラクターをたくさん演じたものです。

ところが、最近演じるキャラクターは今回のネジ子のような
それこそ頭のネジが数本吹き飛んでいるとしか思えないようなヤツらばかり。
私は一体いつから、こんな困ったちゃんになってしまったのでしょう。
私も老いた、ということなのでしょうか。

ちなみに、セッション自体はとても楽しかったです。
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