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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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暴かれたる太陽

昨日は「サークル celestial」のオープン例会に参加。
“オープン例会”とはいうものの、参加者数は60名弱と大型コンベンション級の規模であった。
事前のゲームマスター立候補者は結構居たのだが、続々と参加者が来場するものだから
慌てて私もゲームマスターの準備をすることに。 結局12卓ほど成立したようで。

ということで、久しぶりの『パープルヘイズ』。 有り難いことに3名のプレイヤー氏に参加して頂いた。
なかには、はるばる岡山から来阪したという方も居られた。 
これもシルバーウィーク効果なのかしら。 岡山って近いようで結構遠いのよ。
それだけ遠路からご来訪頂いたからには、私も全力でマスタリングさせて頂きますとも。


今回のシナリオは、大英帝国の保護国であるエジプトから
古代王朝時代のファラオ・トレメル1世のミイラを収めた棺がもたらされることから始まる。
棺は大英博物館の保管室に安置されていたのだが、ある夜、その棺が何者かに強奪される。
強奪犯は副葬品の金銀財宝には目もくれず、王のミイラが納められた棺のみを奪い去っていった。
一体、どこの酔狂な連中が干からびたミイラなんぞを欲しがるのだろう。

時を同じくして、大英博物館の主任学芸員であるハンスの家にも賊が侵入する。
ハンスは事前に娘・メアリに、とある“包み”を託して逃亡させていた。
「恐らくヤツらの目的はその“包み”だ。 決してヤツらには奪われてはならないぞ」
息を切らしながら真夜中のロンドンを走るメアリ。 そんな彼女とプレイヤーキャラクターが偶然出会う。

メアリが抱えていた“包み”――その中身は脈打つ心臓を納めたカノポス壷であった。


ということで、謎の追っ手との対峙、謎の心臓の守護、奪われたミイラの奪還が目的となる。
大英博物館からミイラを奪った犯人は、セバスチャン・モラン大佐とその一味。

大佐は“犯罪の帝王”ジェームス・モリアーティの腹心で、実動部隊を率いる有能な指揮官だ。
2mを超える体躯を持ち、縦ロールの金髪、ラウンド髭。 
スパンコールが眩しい派手な衣装と白銀のショールを着用した、強烈なオカマである。
何だろう、こんなキャラクターをかつてどこかで演じたような覚えが……(笑)。
ちなみにモラン大佐の部下は全身黒タイツ。 「イー!!」としか喋らない。 ショッカーじゃん

モリアーティ一味は、古代の“太陽王”を現世に復活させるべく策動していた。
そのために必要なキーは、「古代王トレメル1世のミイラ」と彼の「心臓」という寸法だ。
トレメル1世は、グリモアにその名が記されるほどの有能な魔術師であった。
だから名前が「トレメル」(笑)。 某ゲームシステムをご存知の諸君ならお分かり頂けるだろうネタだ。


今回は、プレイヤーの方々がロールプレイがお上手で非常に楽しいセッションであった。
私も、負けじとモラン大佐のロールプレイをノリノリでやらせて頂いた。
「んもぅ!! なぜ私の攻撃が避けられるのよぅ!! 悔しいわ!! 悔しいわぁぁん!!」
手前味噌でアレだが大佐は良いキャラクターだわ。 またいつかシナリオに登場させよう(笑)。

とりあえず、まだ暫くはコレで遊べそうです。
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