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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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Heaven's will, Human's will

昨日は「サークル イル・ガルテン」のオープン例会。
論文が書けなくて泣きそうでも、コンベンション通いだけは止められない。 ここら辺は3年前と変わらないな。
今回は、宗蔵氏の『エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd Edition』にプレイヤーとして参加させて頂いた。

氏とのセッションといえば、思い出すのは8月の「サークル celestial」。
閣下は姫川大先生や近江屋氏、タクヤ氏と徒党を組み、それはそれは悪いことをやらかした……
……いや待てよ、あの回では私はそれほど悪いことをした覚えは……アラヤダ、防衛機制が働いてるのかしら(笑)。
ともあれ、今度こそゲームマスターに優しい“良いキャラクター”を決意する――が。


今回のキャラクターのクラスは、オフィーツァ/ツィヴィール。  「お前、またオフィーツァかよ」とか言わないで。
閣下はな、「ギアドライバーを演じると爆ぜて死ぬ」という重い病気を患っておるのだよ。
《チープトリック》《ジャンヌダルク》《名将》《鼓舞》と行為判定からダメージまで、幅広くサポートできる感じに。

古都の名家・烏丸家の姫君。 ヤシマ陸軍の情報将校にして、G3部隊の軍属。
ちなみに烏丸家は実在する名家である。 藤原北家日野流庶流で、烏丸豊光を家祖とする由緒正しい御家柄だ。
和歌を家業とし、『東行記』で有名な烏丸光広など多くの歌人を輩出した。
まあ、今回のキャラクターは架空の人物だが。 というか、いまでも烏丸家って存在するのかね。

ちなみに古都の出身なので京ことばで喋る。 まあ私は京都生まれでも京都育ちでもないので、エセ京ことばだが。
年に1回くらい、猛烈に京ことばのキャラクターを演じたくなるのだ。 これも私の病気のひとつだな。


シナリオは、瑞穂基地にヤシマ帝室摂政・梓宮佐奈子内親王殿下なる姫君が視察にやって来るところから始まる。
私は維馬籠代胤の命を受けて、殿下の御付として瑞穂基地にやってくるという感じだ。
私のなかでは、ドラマ『大奥』や『篤姫』の和宮のお輿入れをイメージしていた。
ゆえに殿下を敬愛してやまない、世話を焼き過ぎる感じのキャラクターを演じることに。
「こんな硝煙臭い場所に居たら、宮さんが穢れてしまわはるわ」と、歯に衣着せぬもの言いをする女官。

しかしながら、視察のはずの佐奈子殿下はなぜかヤシマ軍に所属したいと言い出し、
しかも黒い天使核保有者であることも、ギアドライバーおよびナビゲーターの特性があることも判明する――


シナリオの詳細は省くが、今回は清々しいくらい綺麗に「騙された」。 というか「裏切られた」。
もちろん良い意味で……であるが、シナリオの展開というものは、なかなか先読みできるものではないな(笑)。

いろいろあって、最終的には私のキャラクターはヤンデレ化
あんなに溺愛していた佐奈子殿下に向けて、多弾頭ミサイルをぶっ放すという衝撃のクライマックスフェイズに。
いろいろな奇跡と偶然により、命中はしなかったのだが。 ……命中しなくてよかったな、あれは。

他のプレイヤーも猛者……というか“大人げないヤツら”ばかりだったので、非常に楽しいセッションとなった。
エンディングも、(クライマックスフェイズの展開からは考えられないほど)美しくまとまったし。

ああいうセッションのゲームマスターをやりたいね、私も。
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