伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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bona fide dispose

日曜は「サークル celestial」のオープン例会に参加。
直前の直前まで、ピョロんげの『東方ゆうやけこやけ』に参加するつもりだったのだが、
卓紹介を聞いて心が揺らぎ、最終的には宗蔵氏の『ダブルクロス The 3rd Edition』に参加させて頂くことに。
すまんのぅ、すまんのぅ(´・ω・)幻想入りはまた今度にしますですわ。

いや、『東方ゆうやけこやけ』用のキャラクターはいくつか用意していたのですよ。
「世界に災厄をもたらす程度の能力」を持った、謎の邪神・工藤るうとかな。 ラヴクラフト御大が幻想入り。

さて、今回のキャラクターはキュマイラ/ソラリス/モルフェウス。
一度でいいから、《ヴィークルモーフィング》を駆使して戦うようなキャラクターをやりたかったのです。
しかしながら、ヴィークルはどれもこれも使用するための技能が<運転>で、多くのエフェクトとかみ合わない。
初期作成のキャラクターがヴィークルを武器にして戦うのは、かなり無理があるなと感じた。

そこで発想の転換。 攻撃は他のキャラクターに任せて、防御に徹しよう。
エフェクトは《ヴィークルモーフィング》のほか、《軍神》《竜鱗》《イージスの盾》。 完全に防御系のみ。
あと、ゲームマスターの温情により、イージーエフェクトから《細菌環境操作》と《竹馬の友》を頂く。
ソラリスを選択した理由はもちろん設定的な面もあるが、言ってしまえば【社会】の伸びが良いからに他ならない。
[常備化ポイント]でクリスタルシールドを購入。 【社会】が高ければ[購入判定]も情報収集もお手の物だ。

いろいろ頑張れば、[侵蝕率]100%の段階で[装甲値]が46点、[ガード値]が3D10+12。 硬いお。
《渇きの主》とか《ピンポイントレーザー》が来たら涙目だけど、それは仕方がないよね。


設定に関しては、昼食中にアレコレ考えていたのであるが
同じくプレイヤーとして参加していたきょんきょん氏から、「兄妹という設定にしないか?」と打診される。
お姉様系のキャラクターはよくやるけれども、妹系のキャラクターは殆どやったことないな……と思い、これを快諾。

そういうワケで、今回のキャラクターは12歳のブラコン全開、ちょっぴりヤンデレ気味の大手製薬会社CEO
実は、UGN支部長でもある。 女子高生司令官の次は中学生支部長。 どんどん若返ってるわね(笑)。
身体機能が非常に低く、喘息と脚気衝心の持病を抱えている。 自由に歩くことすらもできない。
レネゲイドウィルスの効果により延命しているという状況で、普段は車椅子による生活を余儀なくされている。

この車椅子が《ヴィークルモーフィング》の産物である。 内蔵されたギミックウィングで空を飛行したり、
戦闘時には某スーペルス=マーキナのごとく、鋼鉄の脚を複数本生やして襲い掛かる。
イメージとしては、映画「ワイルド・ワルド・ウェスト」のラブレス博士の車椅子を、数倍ヒドくした感じか。
この車椅子は、《細菌環境操作》により周囲に無菌空間を作り出すという、彼女の延命には不可欠な装置でもある。

兄(きょんきょん氏のキャラクター)は生まれてすぐ養子に出されており、彼女は長く兄の存在を知らずに過ごした。
父母が他界し、霧谷雄吾に引き取られてからは「私は天涯孤独なのだ」と絶望を感じた日々を送ることになる。
しかし、ある日霧谷から突然打ち明けられる真実――「あなたには……血を分けた兄がいます」
いまではバラ色の珍生!!と言わんばかりに、兄を「お兄様」と慕い生きている……あれ、ナニコレ感動的

イメージとしては、由貴香織里の漫画『伯爵カイン』シリーズに登場する、カインの妹・マリーウェザー嬢のような。
兄に近づく女性は、たとえ同じUGチルドレンであっても許さない。 もはや病気である


シナリオは、北摂のS市において謎の麻薬が出回り、怪奇事件が続発するという導入。
時を同じくして、プレイヤーキャラクターたちが通う学校に転校生がやってくる。
「麻薬」と「転校生」は、こういう現代怪奇アクションもののゲームシステムでは鉄板の要素ですよね。
しかしながら、シナリオはありきたりの内容ではなく、ひと捻りもふた捻りもある感じだった。

今回は私自身ちょっと反省せねば、と思う点が多かった。
私のキャラクター(妹)はPC3で、きょんきょん氏のキャラクター(兄)はPC1。 初期ロイスによる繋がりはない。
PC1には[シナリオロイス]で指定されたヒロイン(転校生)が居たし、私にも同様のNPCが指定されていた。
それらを無視――とまでは行かなくても、あまり接触することなくPC1とロールプレイしていたように思う。

本来、PC1とヒロインの仲に嫉妬(に類する感情)を抱くのはPC2のポジションであろう。
もちろん、明確にそう決められているワケではないが、多くのシナリオがそういった構造であることは事実である。
それを無視して、PC2のポジションを“奪った”形になってしまったのは、やはり良くないよね。
形式美に反するというか。 PC2のプレイヤー氏は、さぞやりにくかったことだろう。 ゴメンなさいね(´・ω・)

まあ、他にもいろいろ「ああすればよかった」「こうすればよかった」と思う点はあるのだが
挙げていたらキリがないので、これくらいにしておきますかね。
この「プレイヤーキャラクターのポジション」論に関しては、そのうちまとめて記事にしたいところだな。
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