伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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風林火山☆ヘリオポリス

一昨日は、福井の「TRPGをする会」に参加。
先月あれだけコテンパンに評したワケだが、他にコンベンションがない以上、そこに通うしかないわな。
前回はゲームマスターをやらせてもらったので、今回はプレイヤーとして参加することに。

今回、私が遊んだゲームシステムは『天下繚乱RPG』。
巷では「F.E.A.R.版『上海退魔行』」だの「またハッタリの悪い病気がでた」だの言われていたり、いなかったり。
私も名前だけは聞き及んでいるが、実際にセッションを行うのはこれが初めてである。

私のキャラクターは、青龍/妖怪/天下人というクラス構成。 富士の樹海を統べる白蛇の神仙である。
その正体は、中国の民間伝説『白蛇伝』や、上田 秋成が著した怪異小説『雨月物語』に登場する白蛇・白娘子だ。
蛇神ということで、水の流れと禍福の流れを自在に操ることができる。
いつか『東方ゆうやけこやけ』で使用しようと思っていたキャラクターである。 ちなみに幼女。 またかよ(笑)。

攻撃方法は《妖術:氷》で、《嵐の心》《妖怪変化》でダメージを追加して戦う。
また、《政治権力》《天賦の貫禄》を使用して、強引に[購入判定]に成功し高価なアイテム類を取得することも。

ところで、この話を某彷徨い人氏にしたところ、
氏から雨月物語という高尚なものを題材にするなんて、あなたには似合わない」というお言葉を頂く。
大丈夫、閣下怒っていないから(^ω^#) ……あとで体育館裏に来なさい(笑)。


シナリオは、甲斐の国の農村部を舞台とした内容。
とある村を「亞塔夢菩薩衆」なる謎の集団が襲撃し、その地で怪しげな儀式を行っているという話を聞きつける。
菩薩衆を率いる妖怪・アヌビス如来は、悪代官と結託し、「ファラオ信玄」なる英霊を復活させようと目論んでいた。

キーワードだけ抽出すると、なんともお馬鹿……もとい面白そうなシナリオなのだが、セッション自体はイマイチ。
ゲームマスターが経験不足なのか不慣れなのか、展開が一本道で、かなり強引な点が多々見受けられた。
シーン数も[オープニングフェイズ]から[エンディングフェイズ]まで合計しても5~6シーン程度。
「やりたい事をやる間もなく終わってしまった」という感想を抱かざるを得ない。

ゲームマスターは、件のシナリオを「オンラインセッションで何度か使用し、常に上手く進行した」と話していたが
それが真実だとすれば、彼の周囲には“お人好し”しか居ないのでは、と疑いたくなる(笑)。

まあ、[ミドルフェイズ]第1シーン目でいきなり戦闘シーンが発生し、
とあるプレイヤーキャラクターが、[覚悟状態]を通り超えて[死亡]するという事態に至ってしまったのだが
これは素直に、我々の認識が甘かったのだと反省することにしておこう(笑)。 いや、驚いた驚いた。

『天下繚乱RPG』自体は、なかなか面白いゲームシステムであると思う。
面倒なギミックもそれほどなく、シンプルで遊びやすい。 まあ、世界設定は若干クセがあるけれども(笑)。
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