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伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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二次元世界へ至る扉

彷徨い人氏は仰る。 「隠す必要はないけれども、わざわざ見せる必要もない」と。
それに対して、私は返答した。 「わざわざ見せる必要もないけれども、隠す必要もない」と。

パンチラの話ではありません
先日の「セルフィちゃんねる」で話題にあがった、ルールブックの表紙についての話である。

昨今出版されているルールブックは、いずれも表紙のイラストが美麗だよな。
TRPGと関係性が薄い店舗においても、
「陳列した際に見栄えがするから」という理由から取り扱っていたり
あるいはTRPGのルールブックとしてではなく、“画集”として購入する客も存在するらしい。
装丁は書籍の顔である以上、そこに力を注ぐというのは出版社としても当然の行動である。

だが、一部のルールブックにおいては、その表紙が非常に……その……必要以上に、エロいのだ。
特定のルールブックの名前を挙げるのは避けるが、諸君も一冊くらいは所持しているだろう?
ビーストがバインドされる某ゲームシステムとか、大正浪漫あふれる某ゲームシステムとか。
いや、そこまでエロさ全開でないとしても、
いわゆる「萌え絵」というものを採用しているルールブックは多い。

さて、そこで諸君に質問だ。
諸君はこれらのルールブックのコピーをとる際に、コンビニで堂々と広げられるか?
あるいは、公衆の面前においてこれらルールブックを広げて閲覧できるか?


それで、結論は冒頭の文句に至るワケである。
閣下は実はこのテのものに関しては、羞恥心はあまり無い。 
電車のなかでもバスの車内でも読み放題だ。
そもそも自らが愛する趣味に関わる書籍ならば、コソコソせず堂々と胸を張って読めば宜しい。
ということで、閣下は「どこででも開いて読める」派である。 ある意味、空気が読めない子。

とはいえ、彷徨い人氏の意見も理解できないワケではない。
昨今のルールブックのイラストが、必要以上に過激であるという意見は多い。
前述のビーストがバインドされる某ゲームシステムの表紙なんぞ、一種の拷問である(笑)。
知らないひとが見たら、エロ本と間違えて然るレベルであろう。 おのれ、井上純弌め


結局、この話は「どうでもいいや(笑)」という結論に落ち着いたワケであるが、
TRPGルールブック出版業界は、もう少し装丁を考えた方が宜しいかも知れないな。
それとも、ああいう装丁は綿密なマーケットリサーチの結果の産物なのであろうか。 

まあ、私も相沢美良女史がイラストを担当してくれるのならば、
どんなゲームシステムでも購入するのですが(笑)。
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