伏魔殿より愛をこめて

~ 『熾天使長閣下の華麗なる業務日誌』 ~

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銀河よ止まれ、私は美しい

2015年最初のコンベンションは、「レガシーゲートウェイ」。
新春なので、気合を入れて朝5時に起床し、1時間かけてお化粧して行ったというのに、
宗蔵氏から頂いた御言葉は「スゴい絵面」。 酷い話だとは思わないかね(笑)?
まったくもう、閣下泣いちゃうわー(´・ω・`)

参加したゲームは、F.E.A.R.社の新作『エイジ・オブ・ギャラクシー』。
ゲームマスターは星住晴美氏。 参加希望者が多く、当選倍率2倍の人気卓であった。
同作品は『スターレジェンド』の後継という位置付けで、根幹のゲームシステムはSRS。
宇宙船に乗るのではなく、宇宙船を“着る”(艤装化する)という、
なんとも「艦隊これくしょん」を彷彿とさせるスペースオペラTRPGである。

私のキャラクターは、調停者/工作員/強化人間(各1レベル)。
名前は“人造美神”クレオパトラ・ビューティー
全身を義体化し“永遠の美”を手に入れた、サイバネティック・ボディコンである。
恐ろしいまでに美しい容姿と、超新星爆発の衝撃波にすら耐える頑丈な身体をもつバケモノ。

かつては、とある辺境の小惑星の王族であった。
身分を捨て、富を捨て、愛する者達を捨て、人間としての生をも棄てた彼女が欲したモノは、
この宇宙のどこかに存在するであろう †美貌† の碑文字、ただそれのみである。
その碑文字を手にすることができれば、彼女は正真正銘の「銀河一の美女」になれるだろう。

《天誅》を使用して攻撃を行い、《守護天使》《皮膚装甲》で防御。
《南の風》で味方を支援し、《後方支援》《予備脳》で判定をサポートする。
良く言えばマルチに動くことができるが、悪く言えば器用貧乏で決定打に欠けるかな。
まあ、データを詳しく読み込んでいる時間はなかったから仕方ないね。


シナリオは、ルールブック付属の「銀河辺境への道」。
公式シナリオなので詳細は伏せるが、碑文字によって暴走した宇宙要塞により、
辺境の開拓惑星を次々に全球凍結させられてしまうという内容である。
『スターレジェンド』では「抹殺者」という反地球勢力が敵だったが、
今作では碑文字の力により変質した怪物・クリーチャーと対峙することになる。

戦闘ではプレイヤーキャラクター側に《火星》の加護が1つもなく、
ダメージロールの増加が出来ずに大変苦戦した。
キャラクター作成段階でプレイヤー同士よく相談しておけば良かったと反省。
そう考えると、万能加護である《地球》を得られる地球人は優秀なクラスだと思うわ。

SRSを搭載したことで『スターレジェンド』よりも遊びやすさは格段に向上している。
だが、SFやスペースオペラは、どうしても万人受けしないジャンルである。
『エイジ・オブ・ギャラクシー』が広く長く遊ばれるようになるには、
並みのゲームシステム以上に手厚いサポートが求められるのではなかろうか。
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